単位取得について
各種単位取得には、オンライン参加登録が必要となります。参加登録ページより参加登録をお願いいたします。
単位
本学術集会では、現地開催にて以下の単位を取得できます。
日本整形外科学会教育研修単位
参加登録ページで参加登録をお願いします。
展示棟1階展示室内の「単位受付」にて希望される講演の受講申込をお願いいたします。(1単位 1,000円)
現金のみのお支払いとなりますのでご了承ください。
単位取得要件
- 会場での入場時ICカード記録(講演開始10分前から,開始後10分以内)
- 会場での聴講
- ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
- ※いかなる場合でも返金はできませんのでご注意ください。
日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医生涯教育研修単位
展示棟1階展示室内の「単位受付」にて希望される講演の受講申込をお願いします。(無料)
単位取得要件
申込み時に参加証明書をお渡ししますので、所定の方法で日本リハビリテーション医学会事務局にご自身にて提出してください。
- ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
日本手外科学会教育研修単位
展示棟1階展示室内の「単位受付」にて希望される講演の受講申込をお願いします。(1単位 1,000円) 現金のみのお支払いとなりますのでご了承ください。
単位取得要件
申込み時に日本手外科学会教育研修単位受講証明書をお渡ししますので、必要事項を記入し、証明書の上半分を対象セミナー受講後、会場前で提出してください。
- ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
- ※いかなる場合でも返金はできませんのでご注意ください。
日本骨粗鬆症学会認定医教育研修単位
受講料は不要です。
単位取得要件
学会参加証を認定更新の際、日本骨粗鬆症学会事務局へご自身にて提出してください。(コピー可)
- ※学会の参加で認定更新のための研修単位5単位が付与されます。
- ※オンデマンドでは単位取得ができませんのでご注意ください。
日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会・日本手外科学会
教育研修講演一覧
6月28日
開 始 時 間 |
終 了 時 間 |
会 場 |
セッション名 | 演題名 | 演者 | 日整会 | リ ハ ビ リ |
手 外 科 |
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取得単位 | 取得単位 Nの必須 分野 |
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12:00 | 13:00 | 第2会場 | ヌーンタイム レクチャー1 | 高齢者足関節果部骨の新しい治療選択肢―腓骨髄内釘 | 松井 健太郎 | N | 2,12 | ||
12:00 | 13:00 | 第3会場 | ヌーンタイム レクチャー2 | 大腿骨頚部骨折に早期手術,SHS Long Plateと二次骨折予防で無双!? | 瀧川 直秀 | N | 2,11 | ||
12:00 | 13:00 | 第4会場 | ヌーンタイム レクチャー3 | 外傷医が考えるBHAアプローチ選択の重要性 ~SAAF導入の経験から~ | 永井 洋輔 | N | 2,11 | ||
12:00 | 13:00 | 第5会場 | ヌーンタイム レクチャー4 | NPWTを用いた創傷治療 ~急性期外傷から骨感染症まで~ | 佐々木 源 | N | 2,6 | ||
12:00 | 13:00 | 第6会場 | ヌーンタイム レクチャー5 | 骨粗鬆症性椎体骨折に対する治療戦略 ―広島県呉市での地域連携パスの導入― | 濱崎 貴彦 | N,Re | 2,4 | ||
12:00 | 13:00 | 第8会場 | ヌーンタイム レクチャー6 | Lateral Cortical Notching(LCN)法は転子部偽関節を治療可能とする | Bail Hermann Josef | N | 2,11 | ||
12:00 | 13:00 | 第9会場 | ヌーンタイム レクチャー7 | リスフラン関節脱臼骨折の治療 | 伊勢福 修司 | N | 2,12 | ||
12:00 | 13:00 | 第10会場 | ヌーンタイム レクチャー8 | 上肢領域における創部の取り扱いや軟部組織再建の工夫 | 善家 雄吉 | N | 2 | ||
下肢骨折における戦略的創閉鎖 | 北田 真平 | ||||||||
12:00 | 13:00 | 第11会場 | ヌーンタイム レクチャー9 | Hip fracture center:これまでの取り組みとこれから目指すもの | 脇 貴洋 | N | 2,11 | ||
14:30 | 15:30 | 第5会場 | 覧古考新 セミナー1 (教育講演) | 上腕骨4part近位端骨折の治療 (骨接合か、人工骨頭か、リバースか!) | 中澤 明尋 | N | 2,9 | ● | |
機能回復の観点から考える上腕骨近位端骨折の治療 | 相澤 利武 | ||||||||
15:40 | 16:40 | 第5会場 | 覧古考新 セミナー2 (教育講演) | 橈骨遠位端骨折と向き合った35年 | 坂野 裕昭 | N,Re | 2,10 | ● | |
舟状骨骨折の分類と治療方針 | 池田 和夫 | ||||||||
16:10 | 17:10 | 第1会場 | 文化講演 | 臨床研究における覧古考新:水平思考の勧め | 国分 正一 | N,SS | 1 | ||
17:20 | 18:20 | 第3会場 | イブニング セミナー1 | Megaprosthesisはどこまで適応可能か ―病的骨折から外傷への適応拡大― | 依光 正則 | N | 2,5 | ||
17:20 | 18:20 | 第5会場 | イブニング セミナー2 | 続発性骨粗鬆症の病態と治療戦略 | 森 優 | N,R | 4,6 |
6月29日
開 始 時 間 |
終 了 時 間 |
会 場 |
セッション名 | 演題名 | 演者 | 日整会 | リ ハ ビ リ |
手 外 科 |
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取得単位 | 取得単位 Nの必須 分野 |
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9:40 | 10:40 | 第5会場 | 覧古考新 セミナー3 (教育講演) | ピロン骨折における外傷後OAの要因 | 前 隆男 | N | 2,12 | ||
Kesagake approachからのPiilon骨折に対するプレート固定ーその適応と限界ー | 衣笠 清人 | ||||||||
10:50 | 11:50 | 第5会場 | 覧古考新 セミナー4 (教育講演) | 大腿骨転子部骨折の髄内釘による治療 | 櫻井 敦志 | N,Re | 2,11 | ● | |
大腿骨転子部骨折に対する治療 -整復の重要性およびCHS適応限界例について- | 生田 拓也 | ||||||||
12:00 | 13:00 | 第2会場 | ヌーンタイム レクチャー10 | 超高齢化社会における大腿骨転子部骨折に対する髄内釘治療戦略 ~インプラント原点回帰~ | 山田 宏毅 | N | 2,11 | ||
Gamma4インターミディエイトネイル ~Stryker独自のシステム”SOMA”から生まれた新たなミドルサイズネイル~ | 田 翔太 | ||||||||
12:00 | 13:00 | 第3会場 | ヌーンタイム レクチャー11 | 髄内釘固定の現在・過去・未来:知っているようで誤解している骨折治療に関わるあの言葉 | 渡部 欣忍 | N | 2,12 | ||
12:00 | 13:00 | 第4会場 | ヌーンタイム レクチャー12 | Fibulinkを用いたシンデスモーシス固定の新展開 | 依光 正則 | N | 2,12 | ||
12:00 | 13:00 | 第5会場 | ヌーンタイム レクチャー13 | Hansson DC Nail(SL Nail)による大腿骨転子部骨折におけるスイングモーション対策 | 寺田 忠司 | N | 2,11 | ||
大腿骨転子部骨折におけるAdvanced dynamizationは骨性支持獲得に有効である | 濱田 貴広 | ||||||||
12:00 | 13:00 | 第8会場 | ヌーンタイム レクチャー15 | 骨脆弱性を乗り越えるための大腿骨転子部骨折治療戦略 | 高田 大輔 | N | 2,11 | ||
超高齢化社会における大腿骨転子部骨折治療 〜新たなインプラントの可能性〜 | 奥野 一真 | ||||||||
12:00 | 13:00 | 第9会場 | ヌーンタイム レクチャー16 | 骨盤輪寛骨臼骨折におけるスクリュー固定の進歩と今後の展望 | 上田 泰久 | N | 2,11 | ||
12:00 | 13:00 | 第10会場 | ヌーンタイム レクチャー17 | 大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療戦略―二次性骨折予防と地域連携― | 小平 博之 | N | 4,11 | ||
12:00 | 13:00 | 第11会場 | ヌーンタイム レクチャー18 | medartis®plate systemの特徴を活かした手術戦略 | 柳澤 洋平 | N | 2,12 | ||
Lisfranc関節損傷と脱臼骨折 | 原口 直樹 | ||||||||
13:10 | 14:10 | 第5会場 | 覧古考新 セミナー5 (教育講演) | 骨折関連感染症(FRI)に対する根治治療を目指しての日進月歩 | 星 亨 | N | 2,11 | ||
難治性骨折に対する治療< ー過去30年の治療経験よりー | 小原 周 | ||||||||
14:20 | 15:20 | 第5会場 | 覧古考新 セミナー6 (教育講演) | Kirschner鋼線が抜けないtension band wiringの手術手技の詳細 | 岩部 昌平 | N | 2 | ||
髄内釘固定術 適応拡大への道 ー理論武装を身にまといー | 野々宮 廣章 | ||||||||
15:30 | 16:30 | 第5会場 | 日本骨折 治療学会・ 日本整形外科 勤務医会 共催セミナー | 橈骨遠位端骨折に対する最新治療 -問題点と今後の展望- | 今谷 潤也 | N | 2,10 | ● |